続・光合成 [生物学]

ではクロロフィルは、またはマグネシウムは酸素と二酸化炭素を何処で見分けているのでしょうか。これはwikipediaやどんなホームページやブログを探しても見つかりっこ有りません。学会ではタブーであり、今の化学では、落とし穴に落ちてますから、そこの疑問には答えられません。又聞きたい人も皆無でしょう。でも学問は、そこから始まるのです。
もし化学式CO2が正しければこれは共有結合です、共有結合している分子を分解するには、かなりのエネルギーが必要です。太陽光だけでは、無理でしょう。ましてそんなエネルギーを使えば、葉が焼けてしまいます。ダイヤモンドは炭素の共有結合でそれを分解するのには相当なエネルギーが必要な事からも容易に想像できます。私の理論では、気体はすべて同じ結合で空気は、色々絡まって存在しているのです。例えばこうです。
O - O
|   | |
O-C-O-O-N-N-C-
|   | |
O -  C-C-0
こうやって面々と、原子の存在率の通り繋がって行きます。私達人間は、この空気を吸ってますが、酸素だけ取り入れ、後は吐いているのです。燃焼のため二酸化炭素を吐き出しているのは、極僅かで元々はあった物を吐き出しているのです。人間は機関車ではなく、炭水化物を分解し栄養を血液を通じて送っています。ここを間違うと医療の世界では、大変な事に成ります。二酸化炭素は実はCO2とは表せないのです。(後で気づいたのですが、上図は書き込みのページでは上手く繋がっているのですが、ブログ上では上手く繋がらないようです。少しイメージして繋げてもらえないでしょうか。済みません。)

こう考えるとマグネシウムが持ってない原子は炭素だけです。また炭素は一番極部イオン化が高く、マグネシウムは容易く炭素を引き寄せられます。生長に必要ならば酸素や窒素も吸収できます。その時分解するエネルギーが太陽光の一部です。酸素や窒素は在る程度足りてますから、炭素を吸収して生長できます。成長過程は、フィボナッチの黄金比に従うと見て良いでしょう。植物の集光システムはまた複雑なので又の機会に回しますが、レンズ状態を作って見事に結合部分に当てるようです。

さあどうでしょう、私の理論で説明できない物がないくらい基礎が揺らぎません。すべての科学を網羅できます。一言いっておきますが、私の理論が分からないお医者さんに掛かるのは危険です。「ここが医療の落とし穴」のホームページを作った人への応援メッセージでした。

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