人間時空 [物理]

人間も物質から作られているので、時空は必ず存在することになります。生きている限り、時空とともに有るのです。では死んだら時空はどうなるでしょうか。死んだら時間は止まりそうです。では空間はどうでしょうか。その人が背負って来た空間は、今迄死に至らしめた諸空間から解放され、足りなかった空間を補える空間に移動できます。人はそれを霊と言ったり魂と言ったりします。私の理論では、反物質でもあるのです。でもそれは日頃の行いも絡んできますから、必ずしも良い方向に移動するとは限りません。ある種の神を信ずるのであればサイコロ遊びされずにすんなり目的の場所に移動できますが、それを受け入れ難い人は、まるでサイコロ遊びされたのかごときになるでしょう。

この時空を人間時空としましょう。前のページに6人としましたが、一番説明し易いケースでしたので6人としましたが、実はもっと多くの人の時空を入れて考えています。でもまた6人とします。時間と空間を隔てて繋がっている男3人は良いのですが、女3人はどうでしょうか、私の直感では、私と出会えるように私の空間を所有しているように感じました。今の時代はまだそこ迄なのでしょうが、これが6人6様行き来できるようになれば、人間の永久機関としての人類社会が達成できます。

つまり人は上手くいけば究極の永遠に生きられるのです。(人類未達成)

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